近況のご報告

「日韓ちゃんぽん」なる拙いブログを覗きに来てくださっていた皆様、しばらく記事をアップできず申し訳ございませんでした。

そこでいったん近況をご報告しようと思います。


結論から先に申し上げますと、今年はあまりガサガサできておりません。
その理由を、本文のほうに書こうと思います。


「日韓ちゃんぽん」は、今後はさぼらず、そこそこの頻度で記事をアップしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。ただもう11月になってしまい、朝の気温が氷点下となり、魚をとりに行くこともままならぬ季節となってしまいましたので、来年の春が明けるまでは、今年ちょっとだけ行ったガサガサ記事と、過去の旧日韓ちゃんぽんでアップしていた記事をぼちぼちアップするといった状況になるかと思います。



以下、本文です。大変お見苦しい内容がありますので、そういうのがお好きでない方はこの記事を飛ばしてください。


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2年ぶりの帰郷

先日、2年ぶりに帰郷した。
今回は家族で帰郷した。ただし、우리 집사람は体力的な問題で今回はパス。それでわしと子供3人の合計4人。特に末っ子にとっては初めての日本となった。
時期的には추석(チュソク 秋夕 旧盆)。これが1週間ずれ込んでいたら、飛行機も一人当たり10万ウォンくらい安かったのだけどね。子供たちも休むから、なかなかそういうわけには行かない。それで今回は済州航空を利用してみた。一人当たりの荷物20キロまでというのは厳しかったが、トランクを3つも使うことができて(実際は4人で行くのでトランク4つまで使用可能だった)荷物を分散できて無事解決。

出国手続きに時間がかかって、大慌てで乗り込んだボーイング737は、めっちゃ小さかった。おまけにシートの間隔も狭くて、窓際に座った人がトイレに行こうとすると、通路側に座っている二人に立ってもらわなければならない。
まぁ、そういう飛行機を選んだんだけどさ。

飛行機は隠岐諸島北側上空を通り、金沢あたりで本州上空を飛ぶようになった。途中、九頭竜川が激しく濁って、沖合いまで泥水が海を染めているのを見たり、千曲川がやはり激しく濁っているのを見た。前日に台風が日本列島を過ぎ去っていったからな。
飛行機は水戸上空から鹿島灘に沿って飛んでいた。その時だったか、済州航空名物のジャンケン大会が行われた。そこで我が長男が食事券をゲット。ちょっと嘘出しっぽい感じだったが、両親への土産がひとつできた。
かくして九十九里浜から成東上空を通って成田空港へ無事ランディング。このパイロットって、やっぱり空軍上がりなんだろうな。


ホント小さい。

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帰郷します

韓国の추석(チュソク 秋夕 旧盆)に合わせて帰郷が決定したので、ご報告を。

今年は10月に祖母(父の母)が百歳を迎える。11月には母が古希を迎える。そんなわけでできれば10月に帰りたかったところだが、職場のほうで都合がつかなかった。ひとまず秋夕に合わせて帰郷するのは文句言われなかったのでこのスケジュールとなった。

でも、秋夕合わせなので、飛行機代が……。予定が1週間ずれるだけで値段がぐんと安くなるのに……(ノД`)・゚・。 。
とりあえず他の航空会社よりちょっと安い済州航空を今回初めて利用する事となった。
家族4人で帰郷する。わしと、子供3人。우리 집사람は体力的な問題があって今回はパス。

日程は9月17日の朝の便で出発し、20日の夕方の便で帰る。3泊4日だ。
スケジュールはかなり過密だ。
まず祖母のいるところまで行って来なければならないし、ついでに墓参りもしたいし。
本当かどうか分からんけど弟夫婦がなんか「ネズミーの海」に連れて行くとか話してるようだし。
千葉もしくは柏にも顔を出したいし(らいあますさん、お暇な日を教えてください!)。
秋葉原もはずせないし、ついでに神田の甘味処はともかく神田明神の坂を子供達に駆け上らせなければならないし。
秋葉原まで行く日はできれば銀座あたりのアクアショップを見たりうまいカレーを食ったりしたいなとかも考えたり。
相当過密なので、初日に成田空港から直接祖母のところまで行こうかという話を父がしているくらい。

残念ながら今回も、日本国内ガサガサをしに行く暇はなさそう。(´・ω・`)

JLPT(日本語能力試験)

JLPT(日本語能力試験)というのがある。
まぁ日本人にとってはなじみのない試験だ。外国人が受験するものだからな。

我が家の子供たちは日本と韓国の二重国籍であり、日本語と韓国語の両方を読み書き・聞き話しができるように教育している事を、以前から何度かお伝えしている。
今回、2012年度に長男と娘の二人にこの試験を受けさせてみて結果が出たので報告してみようと思う。

JLPTには、現在N1からN5の5段階の試験があり、大まかに言うとN5はとってもやさしく、N1はネイティブ日本人でももしかしたら合格できない人がいるかもしれないレベルだ。2012年度は7月と12月の2回にわたって試験があり、長男と娘はまず小手調べに7月の試験ではN4、12月の試験では本命のN3を受験させてみた。

ちなみに日本語に関するスペックは以下の通り。

●長男
    中学1年生。
    ベネッセの添削教材を小6の前期まで行う
    小1の際に40日ほど日本の小学校に通う。(旧日韓ちゃんぽんに掲載された)
    その他冬に2回ほど、1週間ほど日本滞在。

●娘
    小学4年生。
    ベネッセの添削教材を小学4年生いっぱいまで行う予定。
    小3の際に1年間、日本の小学校に通う。(この辺とかこの辺に記事あり)

さて結果だが、7月のN4は二人とも文句ない成績にて余裕で合格。
12月のN3では、まぁ受験会場は全国に散らばっているわけだが、わしらが行った受験会場では、N3を小学生で受験しているのは娘一人だったのではないだろうか。中学生も稀で、受験生はだいたいが大学生かそれ以上のようだった(7月のN4では、小学6年生くらいの男の子がいた)。ちなみに、娘の隣の席は偶然にも同じ教会に通う아저씨(アジョッシ 広義でのおじさん)だった。お互い受験する事すら知らなかったが。
N4とN3を受験するにあたって、予想問題集を使用して勉強させた。この予想問題集によれば、N4とN3の違いは敬語や受動態、「あげる」「くれる」「もらう」の区別等にあるようだったが、試験終了後に長男と娘いわく、「予想問題集のほうが難しかったかも」とのことだった。


N3の結果が2013年1月末に出た。結果は……二人とも合格。
ただ、得意な点と苦手な点が二人ではっきり分かれた。試験の配点は、言語理解が60点満点、読解が60点満点、聴解が60点満点。このうち、言語理解は長男が娘を上回り、読解は長男が30点をだいぶ下回り、娘はそれなり。聴解は長男がそれなりなのに対し、娘は1問間違えただけだった。結果として、総得点では娘のほうが点数が高かった。1年間日本の小学校に通った成果がはっきり現れたようだ。

長男はどうやら読解の設問において、とある設問の趣旨をまるまる全部間違えたようである。だから問題をちゃんと読めといつも言っているのに。長男には、今のままではN2は妹(娘のこと)は合格してもお前は合格しないぞと脅しておいた。

言語理解が娘より長男のほうが得点が高いのは、やはり人生経験の差だ。長男は韓国での漢字検定にもチャレンジしているので、そこで憶えた語彙力が多少活かされている。娘の今後の課題はこの言語理解のところにある。N2ともなると、経済やビジネスの用語が出てきたりするだろうからな。


今年7月に二人にN2を受けさせるかどうかは、まだ未定。

娘帰る

娘が日本から帰ってきた。
毎日のようにスカイプを通してビデオチャットをしていたけれど、実際に目の当たりにし、娘が一回り成長して帰ってきたことを実感した。

昨年、「日韓ちゃんぽん計画2011行くよ!」と娘を日本で勉強させる計画を発表し、送り出したはいいものの、行くときからトラブル続きで、別れの日には大震災に巻き込まれたりと、それはもう幸先この上ないスタートだった。
やれやれ。娘が日本暮らしを始めるにあたって、毎日のように起こる地震&飲み水はボトル入りミネラルウォーター&停電するかもよするかもよ、ってのが生活のデフォルトになるなんて、いったい誰が予想していただろう。わしもまさかこんな状態で娘を日本で生活させるなんて思いも寄らなかった。

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プロフィール

アキミツ

Author:アキミツ
97年から韓国に住んでいます。妻は韓国人、子供たちは二重国籍です。
韓国の田舎で野良仕事からサーバー管理まで仕事をしつつ、ときどき川に行ってはガサガサして魚をとってます。

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