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ウィキペディアに「韓国の淡水魚一覧」というページができてる

ウィキペディアに、「韓国の淡水魚一覧」というページができているのを発見した。
2010年11月18日に初投稿があったようだ。投稿者は岩手にお住まいの方のようだ。


さあて、わしもがんばろう。

今年中に「韓国の魚とその和名」をバージョンアップさせるつもり。
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晩秋のご近所夜ガサガサ

今年2010年の10月は、井上さんの御来韓をはじめとして、川に行く機会を多く持つことができた。
もっとも井上さんとご一緒した以外は「仕事が遅くなった帰りに夜ガサガサ」ばかりで、しかも家の前の川での採集ばかりなのだけど。
それでも、時にはパワーガサガサで꺽지(ッコクジ 和名コウライオヤニラミ コクチ Coreoperca herzi)を大量にとってみたり、
20101009015522.jpg
こんな感じにな。참종개(チャムジョンゲェ 和名コウライシマドジョウ チョウセントゲドジョウ? Iksookimia koreensis)とか새코미꾸리(セコミックリ 和名ハナジロドジョウ Koreocobitis rotundicaudata)とかも混じってるけど。

また時には採集できた個体数は少ないのだけど一匹一匹が大物と言えるサイズばかりとれたり、そんなこんなでなかなか充実した夜ガサだった。

1回1回で撮影できた写真が少ないので、まとめて報告してみようと思う。

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大先輩と行って来たぜイムジン河 番外編

大先輩と行って来たぜイムジン河」で昼食を終えた後、実はその近所でちょっとだけ魚とりをした。
そこでの結果は、正直に申し上げるとがっかりな結果となったので、ブログ公開はどうしようかと思ったのだけど、ちょっとあなどれないものがあったので、「番外編」というかたちで公開しようと思う。

20101007153358.jpg
場所はこんなところ。
普通、採集場所の具体的な説明は、その近辺の具体的な説明こそすれ、どこのどこそこだという説明をするのは環境や生態の保護の点から差し控えるのが普通だ。だが今回は魚とりの場所としてはがっかりな場所だったし、ネタということで具体的に「どこのどこそこ」を書こうと思う。

この写真に写っている橋は「臨津橋」である。「北」との戦争で何度も爆破されたり作られたり、米軍がこの橋を越えて「北」に行ったりした、そんな歴史のある橋である。ただ、今見える橋は新しく(といっても相当前だが)つくられた橋であり、その歴史のある橋はちょっと前までは橋げたが残っていたものの、現在はこの写真の右手にスロープが見えると思うがそのスロープが橋の名残である。

でもって、我々はこの新しい橋を越えて、スロープの一番下に車を止めてタナゴ釣りとかガサガサとかをやってみた。

実はその場ではわしは井上さんに黙っていたけれど、「臨津橋」で検索すればたくさん出てくる通り、昨年2009年9月の「北」による放水で人身事故が起きたのがこの橋から200メートルほど下流のところと3キロメートルほど下流のところなのだ。その「3キロメートルほど下流」というところは、あとで分かったのだけどわしが2008年5月に「イムジン河でガサガサ」の記事を書いた「2番目の場所」だった。くわばらくわばら。でもそこは早瀬に住む魚を採集するのには本当によさげな場所だったし、その場所にたどり着くまでに用水路やワンドがたくさんあったりして、タナゴ類やらチュウゴクメダカやらがわんさか期待できそうなところだった。ただ、たどり着くのがとても面倒で、たどり着くまで引き返せないし対向車が来たら避けられないしで、あまり行きたくないところだった。

ともあれ、我々は橋を渡って「北」と完全に陸続きの場所に降り立ち、川へのアプローチを試みたのだった。

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大先輩と行って来たぜイムジン河

大先輩とご近所タナゴ釣り」で約束したとおり、今回も井上さんとの紀行ですぞ。

大先輩とご近所タナゴ釣り」を読んでいただければ分かるが、この記事は二部構成となっていて、前半がタナゴ釣り、後半が夜ガサガサの記事である。今回の紀行はその間に行ってきた。どこに行ってきたかと言うとタイトル通り임진강(イムジンガン 臨津江)。ここしばらくは雨が降らず安定していたし、当日は晴れだったし、出かけるにはもってこいのコンディションだった。

20100613173806.jpg
ちょっと前の写真でごめんなさい。当日の現場の風景写真を撮り忘れてた。

ここは岸が非常に浅く、その浅い岸の石と石の間に납자루(ナプジャールー 和名ヤリタナゴ Acheilognathus lanceolatus)や줄납자루(ジュルラプジャールー 和名チョウセンイチモンジタナゴ Acheilognathus yamatsutae)、묵납자루(ムンナプジャールー 和名チョウセンボテ Acheilognathus signifer)といった、水の流れのあるところに住むタナゴがいる。また、本流とは別にワンドができていて、そちらには각시붕어(カクシブンオ 和名ウエキゼニタナゴ Rhodeus uyekii → Rhodeus sinensis)、떡납줄갱이(ットクナプジュルゲンイ 和名カラゼニタナゴ Rhodeus notatus)、납지리(ナプジーリー 和名カネヒラ Acheilognathus rhombeus)といったタナゴがいる。ここはいろんな種類のタナゴが一箇所で楽しめる場所なのだ。前回の한강납줄개(ハンガンナプジュルゲェ 漢江납줄개 和名ニセヨーロッパタナゴ Rhodeus pseudosericeus)はほぼ絶望的だけどな。そんな場所なのでぜひとも井上さんにタナゴ釣りを楽しんでいただこうと、わしのほうから誘った。わしとしても、ここは非常に多彩な魚種の住むところなので、いろいろな魚種をとって井上さんにお見せしたい思いもあった。


結果は……実はわしにとってあまりにも衝撃的なことが起こったので、本来なら井上さんの釣られたタナゴたちをいっぱい写真に収めるべきだったにも拘らず、それも忘れてあたふたしてしまったのだ。ああ井上さんには申し訳なくもありかたじけなくもあり、ひらにひらに頭を下げるしかない結果となってしまった。

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大先輩とご近所タナゴ釣り

「日韓ちゃんぽん」でも何度か登場し、また様々な記事にコメントを下さった井上さんが来韓された。
今回の目的はというと、떡납줄갱이(ットクナプジュルゲンイ 和名カラゼニタナゴ Rhodeus notatus)と한강납줄개(ハンガンナプジュルゲェ 漢江납줄개 和名ニセヨーロッパタナゴ Rhodeus pseudosericeus)。ありがたいことに、この2種はわしも過去に1箇所で何度も採集したことがある。しかもわしの近所。というかいつものように行く場所なのだ。
過去の「日韓ちゃんぽん」記事でも、師匠と一緒にガサガサしてこの2種のタナゴや꺽지(ッコクジ 和名コウライオヤニラミ コクチ Coreoperca herzi)やらを採集した。

20080810131244.jpg
その時はこんな写真を撮ったり、今回の記事の趣旨とは違うけれど

꺽지(ッコクジ 和名コウライオヤニラミ コクチ Coreoperca herzi)
この写真がナルさんの心を揺さぶったりしたのだった。

한강납줄개(ハンガンナプジュルゲェ 漢江납줄개 和名ニセヨーロッパタナゴ Rhodeus pseudosericeus)
夜のガサガサでは、こんなゴールデンな한강납줄개を採集できたりもした。

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プロフィール

アキミツ

Author:アキミツ
97年から韓国に住んでいます。妻は韓国人、子供たちは二重国籍です。
韓国の田舎で野良仕事からサーバー管理まで仕事をしつつ、ときどき川に行ってはガサガサして魚をとってます。

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