2年ぶりの帰郷

先日、2年ぶりに帰郷した。
今回は家族で帰郷した。ただし、우리 집사람は体力的な問題で今回はパス。それでわしと子供3人の合計4人。特に末っ子にとっては初めての日本となった。
時期的には추석(チュソク 秋夕 旧盆)。これが1週間ずれ込んでいたら、飛行機も一人当たり10万ウォンくらい安かったのだけどね。子供たちも休むから、なかなかそういうわけには行かない。それで今回は済州航空を利用してみた。一人当たりの荷物20キロまでというのは厳しかったが、トランクを3つも使うことができて(実際は4人で行くのでトランク4つまで使用可能だった)荷物を分散できて無事解決。

出国手続きに時間がかかって、大慌てで乗り込んだボーイング737は、めっちゃ小さかった。おまけにシートの間隔も狭くて、窓際に座った人がトイレに行こうとすると、通路側に座っている二人に立ってもらわなければならない。
まぁ、そういう飛行機を選んだんだけどさ。

飛行機は隠岐諸島北側上空を通り、金沢あたりで本州上空を飛ぶようになった。途中、九頭竜川が激しく濁って、沖合いまで泥水が海を染めているのを見たり、千曲川がやはり激しく濁っているのを見た。前日に台風が日本列島を過ぎ去っていったからな。
飛行機は水戸上空から鹿島灘に沿って飛んでいた。その時だったか、済州航空名物のジャンケン大会が行われた。そこで我が長男が食事券をゲット。ちょっと嘘出しっぽい感じだったが、両親への土産がひとつできた。
かくして九十九里浜から成東上空を通って成田空港へ無事ランディング。このパイロットって、やっぱり空軍上がりなんだろうな。


ホント小さい。

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実は前に1回来た事のある洪川江支流夜ガサガサ

とある仕事が遅くなった帰りの事。

今日はどの川へ行こうか……遠出はしたくないし、近場でちょっと良さそうなところはないかと考えていたら、홍천강(ホンチョンガン 洪川江)のとある支流が頭に浮かんだ。そこは職場から15分以内で行ける場所にあり、以前行った事のある川だった。
以前行った際の様子は旧日韓ちゃんぽんに書いたことがあるが、その時に印象に残っているのは、橋の下のコンクリートにムカデがいっぱいへばりついていた事と、(当時は)同定不可能なタナゴがいっぱいいたことだった。

あれから5年。それまでに2・3回同じ場所をチャレンジしようとした事があったけど、河川工事の真っ最中だったり、河川工事が終わって川の状況が悲惨の一言で終わってしまう状態だったため、断念していた。しかし今回は生態系がそこそこ回復しているのではないかと思い、その川に行ってみる事にしたのだ。
それと、当時납자루(ナプジャールー 和名ヤリタナゴ Acheilognathus lanceolatus → Tanakia lanceolata)と思われた同定不可能タナゴは状況的に見て줄납자루(ジュルラプジャールー 和名チョウセンイチモンジタナゴ Acheilognathus yamatsutae)であっただろうと思われ、今回はその検証も兼ねてみることにした。

5年前は橋の下流側に降りられる場所があったが、今回はそれもなくなっていたので、橋の上流側から降りられるポイントを探して川へ降りた。

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tag : 洪川江

プロフィール

アキミツ

Author:アキミツ
97年から韓国に住んでいます。妻は韓国人、子供たちは二重国籍です。
韓国の田舎で野良仕事からサーバー管理まで仕事をしつつ、ときどき川に行ってはガサガサして魚をとってます。

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