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ヌマエビをとるつもりがオヤニラミばかりとっていた

先日も書いたとおり、2010年8月は本当に雨ばかりだったのだが、そんな中でも雨が降ったとしても激しく増水するまでには至らなかった期間がある。そんな折、ちょっと새뱅이(セェベンイ 和名ミナミヌマエビ Neocaridina denticulata)が必要になって、それじゃあ芦原のあるところに行ってみようかと、例によって仕事が遅くなった帰りに川に行ったのだが……どこで何をどう間違えたのか、わしは何故か国道の下に来てしまっていた。昔の記事だと、「久しぶりに師匠とガサガサ」とか、古いものだと「久しぶりに国道の橋の下に行ってみた」とかで紹介した、行く場所に目当てがないときはついつい行ってしまう場所だ。

20100821231845.jpg
とりあえずとれたのがこの辺。돌고기(トルコギ 和名ムギツク Pungtungia herzi)に눈동자개(ヌンドンジャゲェ 和名クロギギ Pseudobagrus koreanus)。この2種は基本的に網にかかったら即リリースの方向で。
 
 
 
さて、この周辺では꺽지(ッコクジ 和名コウライオヤニラミ コクチ Coreoperca herzi)がよくとれるのだ。やはりというかなんと言うか、このように網に入る。


꺽지(ッコクジ 和名コウライオヤニラミ コクチ Coreoperca herzi)
ムギツクあるところオヤニラミあり。というか本当は逆なのだけど。
この日は月夜が明るいせいか、石の隙間から出てきてハンティングをしている꺽지が本当によく目に付いた。ライトに照らし出されても、一応回避行動はとるがナマズ・ギギ・アカザ類の「まぶしい!たまらん!逃げろ!!」的な行動でもないし、雑魚共の寝ぼけまなこでの回避行動とも違う。また昼に見られるような警戒行動とも違う。
새뱅이をとりに来たつもりが、草の根元あたりをガサガサしてもエビは現れず、いつの間にか꺽지ばかりとっていた。

긴몰개(ギンモルゲェ 和名ホソモロコ Squalidus gracilis majimae)
긴몰개(ギンモルゲェ 和名ホソモロコ Squalidus gracilis majimae)なんかも夜遅くまでエサとりをしている。

납자루(ナプジャールー 和名ヤリタナゴ Acheilognathus lanceolatus)
납자루(ナプジャールー 和名ヤリタナゴ Acheilognathus lanceolatus)。夏はあまりきれいじゃないね。

납자루が網に入ったところで、そうそうそういえばここはもう2種類ほどタナゴがいたんだっけ、と思ってガサガサしてみたのだが、葦原のほうにはいない。ところが反対岸の砂地のところにいっぱいいた。


떡납줄갱이(ットクナプジュルゲンイ 和名カラゼニタナゴ Rhodeus notatus)
떡납줄갱이(ットクナプジュルゲンイ 和名カラゼニタナゴ Rhodeus notatus)~!!

떡납줄갱이(ットクナプジュルゲンイ 和名カラゼニタナゴ Rhodeus notatus)
もういっちょ。

한강납줄개(ハンガンナプジュルゲェ 漢江납줄개 和名ニセヨーロッパタナゴ Rhodeus pseudosericeus)
そんでもって、やはりいました한강납줄개(ハンガンナプジュルゲェ 漢江납줄개 和名ニセヨーロッパタナゴ Rhodeus pseudosericeus)。
こいつらは基本的に「南」漢江水系に生息する。この場所もそうだが「北」漢江水系に生息するのは稀と言う。この場所が守られるとよいと思う。

모래무지(モレムジ 和名カマツカ Pseudogobio esocinus)
あとはまぁ、모래무지(モレムジ 和名カマツカ Pseudogobio esocinus)とか、

참마자(チャムマジャ 和名ズナガニゴイ Hemibarbus longirostris)
참마자(チャムマジャ 和名ズナガニゴイ Hemibarbus longirostris)とかな。

たくさんとれた꺽지は、ソウルから1泊2日で遊びに来ていたおっちゃん&その子供たち(中学生)がクレクレというので数匹あげちゃった。









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コメント

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No title

こんばんは

月夜のオヤニラミ、経験ありますね~。
夜なのに普通に餌を採っているんですよね。同じくライトで照らしても、サッツと逃げるわけでもありませんし、面白いですよね。
ホソモロコもニセヨーロッパも私には憧れるお魚です。

Re: No title

アヤヨシ様
コメントありがとうございます。
アヤヨシ様も夜のオヤニラミをご覧になったことがあるのですね。
不思議と申しましょうか面白いと申しましょうか、この光景は夜に川に入った者だけが見れる光景ですね。
それにしても「月夜のオヤニラミ」はとても良いキャッチフレーズですね。
プロフィール

アキミツ

Author:アキミツ
97年から韓国に住んでいます。妻は韓国人、子供たちは二重国籍です。
韓国の田舎で野良仕事からサーバー管理まで仕事をしつつ、ときどき川に行ってはガサガサして魚をとってます。

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